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ところが女性は今年1月14日、内山の浮気が理由で約8年に及んだ内縁関係が絶えたため、内縁関係の維持を求める権利を不当に侵害されたと主張。また、内山が都内で経営する訪問介護サービス「まごのて」で働いた約1年4か月がほぼ無給だったとし、計500万円の賠償を求めて東京地裁に提訴した。
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一方、内山は答弁書で反論。それによると、まだ17歳当時からの同棲で、結婚を意識した内縁関係ではなかったと強調。昨年3月に別の女性と交際し始めたが(現在までに破局)、それ以前にこの女性とは別れていたと浮気も否認している。
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また05年11月に自宅でけんかになり、女性が投げたガラスのコップの破片が内山の腹に刺さったため「出て行け」と激怒。「お金がない」と話す女性に内山が50万円を渡すと、女性はそのまま部屋を離れたという。昨年1月に内山から復縁を持ちかけても応じなかった女性だが、同5月に突然、「行く場所がない」と転がり込み、同棲が再開。今年1月14日に女性が別の住居に引っ越したが、その際の費用70万円は内山が工面したという。
5日に東京地裁で双方の代理人が出廷し第1回口頭弁論が行われたが、状況は全くの平行線。内山の言い分では、3年前から肉体関係もなく、2人が愛し合っていた同棲期間は99~04年までの5年間。「まごのて」での“タダ働き”についても、04年12月から2年間、毎月20万円を支払ったとしている。また、女性に対し、これまで計120万円の“誠意”を示していることなどから、さらに“慰謝料”を払う意思はないようだ。
次回は8月24日に口頭弁論準備の予定だが、和解まで裁判が泥沼化することもあり得る。内山の所属事務所では「裁判で争っていることは承知しているが、プライベートなことなのでお答えできない」と話している。
内山 信二(うちやま・しんじ)1981年9月25日、東京都生まれ。25歳。小学1年からフジテレビ系「あっぱれさんま大先生」にレギュラー出演。現在も持ち味である太めの体形と柔らかな笑顔を生かし、多くのバラエティー番組やCMで活躍する。174センチ、125キロ。趣味はテレビゲーム、ドライブ。血液型O。
今夜もドル箱での未公開エッチ映像は→ コチラから 動画① 動画②
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